ブレインジムコースを教えることができる、インストラクターの資格を取得するために必要なことをこちらでお伝えいたします。
コンテンツ
受講が必須となる講座
- ブレインジム101 (当方で受講可能)
- ブレインジム101・再受講(当方で受講可能)
- OBO(脳の働きの最適化)(当方で受講可能)
- ヴィジョンサークル(当方で受講可能)
教育キネシオロジーの講座を24時間以上。財団が認定している講座は全て対象となります。 - タッチ・フォー・ヘルス、レベル1&レベル2(当方で受講可能)
解剖学か生理学や、キネシオロジーの講座を30時間以上受講すること。教育キネシオロジーのような教育モデルであること - In Depth(インデプス)7つの次元の統合講座 (当方で2015年開催予定。)
- ブレインジム101 ケーススタディ面談
- In Depth(インデプス)7つの次元の統合講座 ケーススタディ面談
- ブレインジム・ティーチャープラクティカム(BGTP)(当方で2017年開催予定。)
提出が必要なケーススタディ
インストラクター資格取得のための講座・ティーチャープラクティカム(BGTP)受講の前に、ケーススタディの提出を義務づけられています。
ケーススタディとともに、BGTPの講師であるインターナショナル・ファカルティメンバーと個人面談をしていただきます。
講座の受講
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ケーススタディの作成 *指定講座のみ
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メンターとの面談
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ティーチャープラクティカム(BGTP)受講
ブレインジム101
ブレインジムコース・ケーススタディは14ケースの提出が必要です。
- 1.Action Balance for「Positive Attitudes」
- ポジティブ・アティテュード(前向きな態度・考え方)のためのアクション・バランス
- 2.Action Balance for「seeing」
- 見ることのためのアクション・バランス
- 3.Action Balance for 「listening」
- 聴くことのためのアクション・バランス
- 4.Action Balance for「writing」
- 書くことのためのアクション・バランス
- 5.Action Balance for Accessing the Midfield」
- 身体の正中領域にアクセスするためのアクション・バランス
- 6.「Laterality Dimention」Action Balance for「Communication」
- コミュニケーションのためのアクション・バランス
- 7.「Centering Dimention」Action Balance for「Organization」
- オーガニゼーション(構成・組織・実行力)のためのアクション・バランス
- 8.「Focus Dimention」Action Balance for「Comprehension」
- コンプリヘンション(理解・把握・洞察力)のためのアクション・バランス
- 9.Action Balance for「Daily-Life Activity」
- 日常生活のためのアクション・バランス
- 10.F.A.S.T. Action Balance Feel All Storms Transform
- F.A.S.T. アクション・バランス
☆【以上10種類のバランスのケーススタディを各1つ提出】 - 11~13.X-pand Balnce
- X-pand(エクスパンド)バランス
☆【ケーススタディを3つ提出】 - 14.セルフバランス
- 【自分で自分をバランスする。どのアクション・バランスで行ってもよい】
インデプス
インデプス・ケーススタディは5ケースの提出が必要です。
- ☆【それぞれの領域から各1つ提出】
- 1.構造/動きの領域
- 2.パーソナルエコロジーの領域
- 3.感情の領域
- 4.経絡の領域
- 5.セルフバランスを1つ、合計5ケースの提出となります。
- *提出のケースは、一領域に偏るのではなく、それぞれの領域から提出することが推奨されています。
- ☆【Edu-Kのインデプスコース認定のための40の質問への回答を提出】